はじめに

長野県下諏訪町にある小さな木工房「ものづくり開発室 ゴロンドリーナ」では、
小さな頃に見た絵本や映画のように夢中になり心揺さぶられる……
そんな「ワクワクするモノ・コト」をコンセプトに、
物語性とハンドメイドにこだわった製品づくりをおこなっています。

スプーンやお皿などの小物から椅子やテーブルといった家具、
果ては移動式遊園地構想まで… ワクワクと物語がたくさん詰まったゴロンドリーナの世界を、
ぜひその手に取ってお楽しみください。

ルアトタウン

ゴロンドリーナの製品はすべて、架空のまち「ルアトタウン」の伝統技術“木工ロクロ技術”を用いて作られています。

ルアトタウンは建物や路地などにどこかヨーロッパの雰囲気を感じさせる古いまちです。すべてのものが手仕事によって作られ、自然と産業のバランスが上手に保たれたこのまちのモノは、私たちの生活サイズと比べると、おおよそ1/10のサイズになります。

このまちの一角にある老舗のインテリアショップには、ショップオーナーのゴロンさんと駆け出しの木工職人・チェオが働いています。二人はルアトの伝統技術を大切にしつつ、まちに暮らす人々がワクワクするような製品を生み出しています。 そう…じつは、このゴロンさんたちが生み出した製品を、私たちの生活サイズに合わせてリサイズして作ったものが、ゴロンドリーナの製品なのです。

作品について

ゴロンドリーナの作品には大きく分けて2つのシリーズがあります。

プロダクトシリーズ

ルアトタウンで使われる道具や家具を、私たちの暮らしで使える商品サイズで制作した「プロダクトシリーズ」

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プロジェクトシリーズ

ルアトタウンの物語に入っていくような、体験できる大型の作品制作プロジェクトです

プロジェクトページへ

過去の展示

第1回個展 LA GOLONDRINA恵文社,京都2016年10月